『毎日デッキ紹介企画』本日の更新分です。
http://storage.diarynote.jp/201609010258073731/

■クリーチャー
■呪文
04：D2V2禁断のギガトロン
04：D2-V禁断のボルトロン
04：音速ソニックブーム
02：ZEROの侵略ブラックアウト
04：禁断Uサベージ
■呪文
03：デーモン・ハンド
04：ボーンおどり・チャージャー
04：リロード・チャージャー
04：勇愛の天秤
■D2フィールド
04：禁断の月ドキンダムーン
03：ZEROの暴走デッドリー・ハイウェイ

★デッキ解説
http://storage.diarynote.jp/201609151159569481/
このデッキの改良版です。
イニシャルズを中心とした変則踏み倒しデッキです。

基本的には《音速ソニックブーム》の踏み倒しを目指し、他の１打点と合わせて1ショットを狙います。
《D2V2禁断のギガトロン》はマイナス除去が思いのほか強かったので４枚採用してみましたが調整枠です。
速攻デッキに対しては侵略ZEROで対抗でき、ハンデス系に関してはトップ解決出来るので比較的広い範囲のデッキと戦えるかもしれません。
天門系は踏まない事を祈るしかないですが・・・

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■クリーチャー
04：天雷王機ジョバンニX世
04：制御の翼オリオティス
04：暴走戦鬼レッド・ライダーズ
02：メガ・マグマ・ドラゴン
■呪文
04：オリオティス・ジャッジ
02：ロジック・サークル
02：クルトの気合釣り
04：グローリー・ストーン
04：ニンプウ・タイフーン
04：勇愛の天秤
04：ドリル・スコール
02：死亡遊戯

★デッキ解説
《天雷王機ジョバンニX世》で《ドリル・スコール》を使い回すことでマナをロックするデッキです。
最近のデッキの傾向としてマナ軽減クリーチャーの利用やブーストするタイミングの遅いデッキが多いので環境的に強いらしいです。
ひたすら遅延してデッキアウトで勝つのが本線なのでフリーでのご利用は計画的に。

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■クリーチャー
04：デュエにゃん皇帝
04：龍覇ウロボロフ
04：龍覇ニンジャリバン
02：爆弾団ボンバク・タイガ
04：ドクロ・ベーヤン
04：オタカラ・アッタカラ
04：強襲のボンスラー
02：ステニャンコ
■呪文
04：デビル・ハンド
04：デーモン・ハンド
04：ライク・ア・ローリング・ストーム
■超次元
03：滅殺刃ゴー・トゥー・ヘル
01：煉獄刃ディアボロス
01：煉獄刃ヘルフエズ
01：魂喰いの魔狼月下城
02：悪夢卍ミガワリ

★デッキ解説
《デュエにゃん皇帝》を使ったビートダウンデッキです。
過去記事で何度かご紹介していますが新弾で追加もあったので改めてご紹介です。

《デュエにゃん皇帝》の進化元に《龍覇ウロボロフ》があると破壊時に《龍覇ウロボロフ》を出して《滅殺刃ゴー・トゥー・ヘル》装着から《デュエにゃん皇帝》を再び出せるというコンボを中心としてデッキが組まれています。
《デュエにゃん皇帝》の侵略条件がゆるいので最速で3ターン目にこの組み合わせを作ることができ破壊に対して驚異的に強いビートダウンとなっています。

展開パターンの一例としては

★2ターン目
《強襲のボンスラー》召喚

★3ターン目
《ライク・ア・ローリング・ストーム》使用→《龍覇ウロボロフ》を墓地に
《強襲のボンスラー》攻撃時《デュエにゃん皇帝》侵略
攻撃終了時《龍覇ウロボロフ》を下に入れて《強襲のボンスラー》の効果を引き継いでいるので破壊
《デュエにゃん皇帝》の破壊時効果で《龍覇ウロボロフ》→《滅殺刃ゴー・トゥー・ヘル》→再び《デュエにゃん皇帝》

ここで墓地に他のファンキーナイトメアが居ればアタック時に展開可能だったり攻撃時に《デュエにゃん皇帝》が2枚あれば両方侵略で2体展開可能だったりと展開パターンは意外と複雑です。
また、《デュエにゃん皇帝》に《滅殺刃ゴー・トゥー・ヘル》が装備されて進化元に《龍覇ウロボロフ》が居て相手にパワー7000以上のクリチャーが居れば自爆特攻を無限に繰り返す事ができ墓地のファンキーナイトメアをほぼ全て出したりも可能です。
エンド時には《滅殺刃ゴー・トゥー・ヘル》の龍解もほぼノーコストで出来きたりします。

展開パターンが多く複雑なので考えるビートダウンが使いたい方にはお勧めです。

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■クリーチャー
04：禁断機関VV-8
04：終末の時計ザ・クロック
04：解体人形ジェニー
04：特攻人形ジェニー
04：制御の翼オリオティス
■呪文
04：超次元ガード・ホール
04：ブレイン・タッチ
04：パニシュ・チャージャー
04：エナジー・ライト
04：オリオティス・ジャッジ
■超次元
03：時空の支配者ディアボロスZ
01：勝利のリュウセイ・カイザー
01：勝利のガイアール・カイザー
01：勝利のプリン・プリン
01：激天下!シャチホコ・カイザー
01：ヴォルグ・サンダー

★デッキ解説
《禁断機関VV-8》搭載のドロマーハンデスとなります。

基本的には《禁断機関VV-8》を出すまではハンデスで妨害し、《禁断機関VV-8》展開後に《時空の支配者ディアボロスZ》の覚醒コストに封印を使用してエクストラターンを取る動きを目指します。

速攻タイプのデッキに対しての対抗策が薄いので除去系トリガーの追加など検討の余地がありそうです。

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■クリーチャー
04：時の法皇ミラダンテⅫ
04：青寂の精霊龍カーネル
04：タイム1ドレミ
04：共鳴の精霊龍サザン・ルネッサンス
01：光牙忍ハヤブサマル
03：光牙忍ライデン
04：瞬封の使徒サグラダ・ファミリア
04：制御の翼オリオティス
04：聖鐘の翼ティグニス
04：一撃奪取アクロアイト
■呪文
04：ダイヤモンド・ソード

★デッキ解説
《共鳴の精霊龍サザン・ルネッサンス》を中心とした中速ビートダウンデッキです。

序盤に2～3コストのクリーチャーを並べ《共鳴の精霊龍サザン・ルネッサンス》をコスト軽減して召喚しつつ手札を補充。
次ターンで更に展開し《共鳴の精霊龍サザン・ルネッサンス》から革命チェンジ《時の法皇ミラダンテⅫ》効果で《ダイヤモンド・ソード》をタダ撃ちからのフル攻撃で終了を目指します。

《時の法皇ミラダンテⅫ》+《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》で封殺も狙えるのでビートダウンタイプのデッキですが瞬間的なロックもかけられるので安定性はある程度あるかと思います。

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■クリーチャー
04：ニコル・ボーラス
03：ボルメテウス・ブラック・ドラゴン
02：悠久を統べる者フォーエバー・プリンセス
03：百族の長プチョヘンザ
04：静寂の精霊龍カーネル
04：龍素記号Srスペルサイクリカ
03：冥界類邪龍目ザ=デッドブラッキオ
01：勝利宣言鬼丸｢覇｣
■呪文
04：龍秘陣ジャックポット・エントリー
02：ドンドン吸い込むナウ
01：ホーガン・ブラスター
04：フェアリー・ミラクル
04：フェアリー・ライフ
01：ミステリー・キューブ

★デッキ解説
《龍秘陣ジャックポット・エントリー》を《龍素記号Srスペルサイクリカ》で使い回して強力な効果を持ったドラゴンを並べるデッキです。

特に説明する事も無いのですが、回し方としては序盤にブーストし《龍秘陣ジャックポット・エントリー》か引けなかった場合はドラゴンの素出しを目指します。
踏み倒しメタ系のカードに対しては《ドンドン吸い込むナウ》で吸い込むか素直にマナを伸ばしていけば大丈夫です。
場に出たあとで破壊される系のメタカードであれば《冥界類邪龍目ザ=デッドブラッキオ》や《ボルメテウス・ブラック・ドラゴン》を踏み倒して出して破壊するのも手かもしれません。
場合によって何を出すというよりは何でも良いので早く出すみたいな感覚で回したほうが楽しいかもしれません。

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■クリーチャー
04：世紀末ヘヴィ・デス・メタル
04：【問2】ノロン
04：戦略のD･Hアツト
03：奈落の葬儀人デス・シュテロン
04：鬼面妖蟲ワーム・ワゴルスキー
04：死神術士デスマーチ
02：斬隠蒼頭龍バイケン
03：終末の時計ザ・クロック
■呪文
04：龍脈術落城の計
04：サイバー・チューン
04：エマージェンシー・タイフーン

★デッキ解説
墓地進化＋《龍脈術落城の計》のコンボ型ビートダウンデッキです。

墓地進化クリーチャーに《龍脈術落城の計》を使うと上のカードのみを回収し進化元のカードは場に残るというルールがあるので、それを利用して大型クリーチャーを変則的に踏み倒しながら戦います。
基本的には序盤に手札入れ替えカードで《龍脈術落城の計》を引き入れつつ《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》を墓地に置き、１打点ある状態で《死神術士デスマーチ》《龍脈術落城の計》から《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》を場に戻し殴りきることを目的とします。

《奈落の葬儀人デス・シュテロン》はコントロール気味の相手に強かったり革命０トリガーをターンを跨ぐ事で無効化したり環境的に強そうなので搭載しています。

黒いクリーチャーであれば何でも出せるのでカスタムしやすいのが魅力です。

■クリーチャー
04：時の法皇ミラダンテⅫ
04：凰翔竜機バルキリー・ルピア
04：ボルシャック・NEX
04：メガ・マナロック・ドラゴン
04：コッコ・ルピア
04：音階の精霊龍コルティオール
■呪文
04：ボルメテウス・ホワイト・フレア
03：超次元ムシャ・ホール
04：スクランブル・チェンジ
03：超次元シャイニー・ホール
02：ファイナル・ストップ
■超次元
01：勝利のガイアール・カイザー
01：勝利のリュウセイ・カイザー
01：勝利のプリン・プリン
02：時空の雷龍チャクラ
01：時空の不滅ギャラクシー
01：時空の踊り子マティーニ
01：時空の英雄アンタッチャブル

★デッキ解説
今、巷でナウナヤングにバカウケと噂のデッキ。

《ボルシャック・NEX》召喚からの
→《凰翔竜機バルキリー・ルピア》をサーチ＆進化
→攻撃時《時の法皇ミラダンテⅫ》に革命チェンジ
を狙うデッキみたいです。

使った事も見た事も無かったので上記の噂を頼りに構築してみましたが、若干決め手が薄いような気が…
多分何かが足りないと思うので回してみて考えたいと思います。

『毎日デッキ紹介企画』本日の更新分です。
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■クリーチャー
01：禁断～封印されしX～
04：ZEROの侵略ブラックアウト
03：S級不死デッドゾーン
04：停滞の影タイムトリッパー
04：復讐ブラックサイコ
02：黒速TheZERO
04：絶叫の悪魔龍イーヴィル・ヒート
04：轟速ザ・ブラックV
■呪文
04：ジ・エンド・オブ・エックス
04：勇愛の天秤
■呪文
03：Dの禁断ドキンダムエリア
03：ZEROの暴走デッドリー・ハイウェイ

★デッキ解説
《ZEROの侵略ブラックアウト》を中心に組んだ黒赤ビートダウンです。
通常構築と比べ爆発力はないものの踏み倒し系相手にカウンター気味に戦えるようになっています。
《ZEROの侵略ブラックアウト》《ZEROの暴走デッドリー・ハイウェイ》の同時出しから盤面を一気にひっくり返しましょう！

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■クリーチャー
04：D2Bバブール
04：ベイBソーター
04：ベイBポレポレ
04：冒険妖精ポレゴン
04：預言者クルト
■呪文
04：トレジャー・ナスカ
04：ヘブンズ・フォース
04：攻守の天秤
■D2フィールド
04：Dの揺籃メリーボーイラウンド

★デッキ解説
新種族｢ミルクボーイ｣のデッキです。
1マナのクリーチャー群で共通効果として開始時にアンタップしないデメリットを持っています。
本デッキではデザイナーズコンボである《Dの揺籃メリーボーイラウンド》や少し前のカードですが《攻守の天秤》を使ってミルクボーイを起こしながらビートダウンしていきます。

最速パターンは3ターンキルで
1ターン目：1マナ召喚
2ターン目：1マナを2体召喚(攻撃はしなくてもOK)
～ここまでで《D2Bバブール》《ベイBソーター》が居れば条件成立～
3ターン目：《攻守の天秤》によりクリーチャーを全てアンタップ
《D2Bバブール》アンタップ時効果によりブレイク数増加でジャストキルとなります。

他の3キル狙いのデッキと違い事故率は低めですがバイクの様な高いパワーは出ないので、気分的には黒緑速攻亜種のような立ち位置だと思います。
《D2Bバブール》は他デッキに入れても面白い動きをしそうなので色々試してみたいと思います。

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■クリーチャー
04：禁断機関VV-8
04：S級宇宙アダムスキー
03：超奇天烈マスターG
03：超奇天烈ベガスダラー
02：サイバー・I・チョイス
04：奇術士ゾローメ
04：龍素記号Stフラスコビーカ
04：奇天烈チャンG
04：奇天烈シャッフ
04：奇天烈サイコロン
04：一撃奪取マイパッド

★デッキ解説
《禁断機関VV-8》を使った青単コマンドデッキです。

理想的な流れは
2ターン目：《一撃奪取マイパッド》召喚
3～4ターン目：コマンドを展開
5ターン目：《禁断機関VV-8》召喚
6ターン目：コマンドから《S級宇宙アダムスキー》含む3枚に侵略
追加ターンを含めてデッキ切れで勝つのが理想です。

今までのアダムスキーに比べて追加ターンを得る事が出来るようになった事で盤面のコマンドが足りなくてもデッキを破壊出来るようになった事が大きいかと思います。
防御面がかなり薄めなので速攻デッキ相手には厳しそうです。
定番ですが《終末の時計ザ・クロック》などを入れると若干防御力は上がりそうです。

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■クリーチャー
04：時の法皇ミラダンテⅫ
04：タイム3シドⅫ
04：青寂の精霊龍カーネル
04：タイム1ドレミ
04：斬隠蒼頭龍バイケン
02：音階の精霊龍コルティオール
04：預言者クルト
04：希望の親衛隊ラプソディ
■呪文
02：ファイナル・ストップ
04：サイバー・チューン
04：エマージェンシー・タイフーン

★デッキ解説
《時の法皇ミラダンテⅫ》をメインにカウンター気味に戦うビートダウンデッキです。

基本的な動きは単純で
《預言者クルト》《希望の親衛隊ラプソディ》の２種類の1マナクリーチャーから《タイム3シドⅫ》、次のターンに《時の法皇ミラダンテⅫ》と革命チェンジしながら戦っていきます。

殴り返しや返しの焼きに弱いのでバイクなどの火力持ちビートダウンに対してはトリガーからの《斬隠蒼頭龍バイケン》を狙いつつ返ってきたターンで《時の法皇ミラダンテⅫ》を狙います。

動きは単純ですが序盤に《時の法皇ミラダンテⅫ》が出てしまうと返しのターンはほぼ何もできないので制圧力は高いと思います。

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■クリーチャー
01：伝説の禁断ドキンダムX
04：蒼き団長ドギラゴン剣
04：爆砕面ジョニーウォーカー
04：守護炎龍レヴィヤ・ターン
04：ボルシャック・ドギラゴン
04：メガ・マナロック・ドラゴン
04：ボルシャック・NEX
02：ボルシャック・ルピア
01：マッハ・ルピア
04：コッコ・ルピア
04：龍友伝承コッコ・ゲット
■呪文
04：スクランブル・チェンジ

★デッキ解説
新カードの《スクランブル・チェンジ》を搭載した準赤単ドギ剣。

スクランブル・チェンジ
3コスト／呪文／火文明
■このターン、次に自分が召喚する火のドラゴンのコストを最大5少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。そのクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。

《戦慄のプレリュード》の様な軽減性能に加えてSA付加効果を追加されたパワーカード。
これによりSAになった《メガ・マナロック・ドラゴン》でマナを複数枚ロックしながら《蒼き団長ドギラゴン剣》に繋げていくことが基本的なコンセプトとなります。
手札に揃っていれば特に考えなく投げていってもそこそこ強いです。
サブルートとして《コッコ・ルピア》《龍友伝承コッコ・ゲット》の軽減クリーチャー
マナロックを引けなかった場合の《ボルシャック・NEX》
《ボルシャック・NEX》がSAでない場合は《マッハ・ルピア》
SAの場合は《ボルシャック・ルピア》→《ボルシャック・ドギラゴン》と意外とサブルートが豊富で事故は少ないかと思います。
ドラゴン比率を上げて《バルガライザー》や《超戦龍覇モルトNEXT》なども入れても良さそうです。

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■クリーチャー
04：禁断Vキザム
04：D2V2禁断のギガトロン
04：禁断Uサベージ
04：音速ソニックブーム
04：爆Gシチリア
04：禁断Uミテトル
■呪文
01：インフェルノ・サイン
04：ボーンおどり・チャージャー
03：リロード・チャージャー
■D2フォールド
04：オーバーキル・グレイブヤード
04：禁断の月ドキンダムーン

★デッキ解説
本日発売のコロコロの付録《禁断の月ドキンダムーン》を使ったデッキです。

理想的な展開としては適度にクリチャーを出しながら相手の踏み倒し待ちで《禁断の月ドキンダムーン》を展開。
スイッチで《音速ソニックブーム》を展開し効果を含めてワールドブレイクし残ったクリーチャーでトドメと言う感じです。
デッキ内のカードがほぼイニシャルズ、ソニック・コマンド、D2フィールドなので《D2V2禁断のギガトロン》も比較的高確率で踏み倒せるので打点数が足りなくてもゴリ押せる場合もあるかも？
次弾が出たら《ZEROの侵略ブラックアウト》も無理なく入れられると思います。

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■クリーチャー
04：暗黒王デス・フェニックス
04：神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ
04：閃光の守護者ホーリー
04：究極銀河ユニバース
04：黒神龍オドル・ニードル
01：盗掘人形モールス
04：真滅右神ラウドパーク
03：百万超邪クロスファイア
04：エヴォル・メラッチ
04：レクタ・アイニー
■呪文
04：勇愛の天秤

★デッキ解説
《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》の効果により墓地の進化フェニックスを対象に《究極銀河ユニバース》を召喚し即死コンボを決めるデッキです。
ブレイクを介さないので防ぐ手段が極端に少ない反面コンボ起動までにほぼ相手ターンを挟むので分かってる人には決まりづらいコンボデッキです。

《暗黒王デス・フェニックス》などでビートするルートもあるので無理にコンボを狙わずに硬直状態になった時の打開策として考える方が気分的には楽かもしれません。

デスフェニックスも比較的出しやすいので昔使っていて思い入れのある方は組んでみると面白いかと思います。

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■クリーチャー
■呪文
04：超獣軍隊ベアフガン
04：獣軍隊ベアッサー
04：密林の総督ハックル・キリンソーヤ
04：原始サンナップ
04：スナイプ・モスキート
04：お目覚めメイ様
04：冒険妖精ポレゴン
04：閃光の守護者ホーリー
■呪文
04：エボリューション・エッグ
04：トレジャー・マップ

★デッキ解説
現役最速デッキの１つだと思うベアフガンです。

前回紹介した黒緑速攻の現代版のような位置づけで、妨害がなければ比較的高確率で３ターンキルを行えます。

最速パターン例は
1ターン目：1マナクリーチャー召喚
2ターン目：1マナクリーチャー召喚、先に出したクリーチャーでアタック時侵略《獣軍隊ベアッサー》
3ターン目：《獣軍隊ベアッサー》攻撃時侵略《超獣軍隊ベアフガン》、残り1体でダイレクト
こんな感じで3キルが成立します。

1ターン目に召喚出来なかったとしても3ターン目に《密林の総督ハックル・キリンソーヤ》や《原始サンナップ》→《獣軍隊ベアッサー》で無理やり合わせられたりするのでルートは使いながら考えると面白いかもしれません。

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■クリーチャー
■呪文
03：無頼封魔アニマベルギス
04：闇戦士ザビ・クロー
04：呪縛の影バインド・シャドウ
04：ねじれる者ボーン・スライム
04：死神術師デスマーチ
04：スナイプ・モスキート
04：冒険妖精ポレゴン
03：ジオ・ナスオ
01：ダンディ・ナスオ
03：天真妖精オチャッピィ
02：S級原始サンマッド
04：密林の総督ハックル・キリンソーヤ
04：ジオ・ナスオ
01：ダンディ・ナスオ

★デッキ解説
闇自然の速攻デッキです。
数年前までは速攻といえばこのタイプのデッキで、豊富な１コストクリーチャーと墓地進化を駆使して3～4ターンで勝負を決めるデッキです。
当時としてはハイパワーだった《死神術師デスマーチ》により速攻に強い速攻だったのですが近年の侵略などによるパワーインフレについていけず今ではあまり見かけなくなりました。
次弾で踏み倒しメタが入るので踏み倒さずに速さを保てるこのデッキが再び日の目を見るかも？

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■クリーチャー
01：禁断～封印されしX～/伝説の禁断 ドキンダムX
04：蒼の潮流スーパー・スペル・グレートブルー
04：アクア・スペルブルー
04：サイバー・I・チョイス
02：霊騎コルテオ
■呪文
04：オールデリート
04：超次元ガード・ホール
03：超次元ブルーホワイト・ホール
04：星龍の記憶
04：オリオティス・ジャッジ
04：ロジック・サークル
01：ラッキー・ダーツ
01：ヒラメキ・プログラム
■超次元
01：超時空ストームG・XX
01：時空の支配者ディアボロスZ
01：時空の凶兵ブラック・ガンヴィート
01：勝利のガイアール・カイザー
01：勝利のリュウセイ・カイザー
03：勝利のプリンプリン

★デッキ解説
《禁断～封印されしX～》＋《オールデリート》のコンボデッキです。

基本的には殴られてトリガーからの一発逆転を狙う浪漫デッキとなります。
現在はビート寄りの環境なので若干追い風かもしれません。

サブルートとして
・《超次元ガード・ホール》→《時空の支配者ディアボロスZ》→覚醒からの《超時空ストームG・XX》
・７マナトリガー獣からの《ヒラメキ・プログラム》→《蒼の潮流スーパー・スペル・グレートブルー》
の２パターンも用意してあります。

状況によってカードを考えたりプレイングは関係なく単純にめくりが強ければ強いデッキなので何も考えずに回したい時には良いかもしれません。
かなり低確率になりますが最速先攻1ターンキルが可能です。

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■クリーチャー
■呪文
01：禁断～封印されしX～/伝説の禁断 ドキンダムX
04：S級不死デッドゾーン
04：復讐ブラックサイコ
04：停滞の影タイム・トリッパー
04：一撃奪取 ブラッドレイン
04：絶叫の悪魔龍イーヴィル・ヒート
04：轟音 ザ・ブラック V
04：ウソと盗みのエンターテイナー
■呪文
04：ジ・エンド・オブ・エックス
04：勇愛の天秤
■D2フィールド
03：Dの禁断ドキンダムエリア

★デッキ解説
《S級不死 デッドゾーン》と《復讐 ブラックサイコ》の二枚の侵略カードで攻めるビートダウンデッキです。
黒バイクとか廃車と言った愛称で呼ばれる事もあります。

墓地からの侵略が可能な《S級不死デッドゾーン》や墓地のカードを回収できる《絶叫の悪魔龍イーヴィル・ヒート》のおかげでビートダウンデッキにしては安定した戦い方が出来るのが魅力で、通常のビートダウンデッキが苦手とする《百族の長プチョヘンザ》に対しても《Dの禁断ドキンダムエリア》で無理やり返せたりと、どのデッキに対してもある程度の戦績を収めることができるデッキです。

チャージャーや超次元呪文などを入れるタイプもあり、今後のD2フィールドの追加次第で《禁断Vフィーダス》なども入るようになるかもしれません。

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■クリーチャー
01：伝説の禁断ドキンダムX
04：王･龍覇グレンモルト｢刃｣
04：超戦龍覇モルトNEXT
04：ボルシャック・ドギラゴン
04：熱血提督ザーク・タイザー
04：熱血龍バトクロス・バトル
04：メガ・マナロック・ドラゴン
04：熱血龍バトリベンジ
04：龍友伝承コッコ・ゲット
04：コッコ・ルピア
■呪文
03：革命の鉄拳
■超次元
01：闘将銀河城ハートバーン
02：爆熱剣バトライ刃
01：覇闘将龍剣ガイオウバーン
01：銀河大剣ガイハート
01：銀河剣プロトハート
02：龍魂協会ホワイティ

★デッキ解説
DS環境終期に登場した《超戦龍覇モルトNEXT》で《闘将銀河城ハートバーン》を出し龍解して1ショットを決めるデッキです。

通常は赤緑で《メンデルス・ゾーン》などで加速していくデッキですが今回は赤単のデッキをご紹介。
赤緑に比べ速度は落ちますが《ボルシャック・ドギラゴン》や《伝説の禁断ドキンダムX》などによりある程度の受け性能があるのが利点です。

条件さえ満たせば《超戦龍覇モルトNEXT》からの一撃必殺が決まる豪快なデッキなのでその爽快感を是非味わってください！