【DM】ドミティウス雑感。
2014年10月6日 DMドミティウスで検索をかけてくださる方が多いので使ってみた雑感を。
http://storage.diarynote.jp/201410022322136860/
前回からの続きです。
レシピは前回とほぼ同じと考えてください。
多分に私感を含みますので参考程度にどうぞ。
■利点
・トップデッキが強い
《邪帝類五龍目ドミティウス》又は《魔龍バベルギヌス》1枚から逆転可能なのでトップデッキ勝負に強い。
墓地釣り上げもある為、ハンデスにもそこそこ強い。
・トリガーを封殺出来る
《無双恐皇ガラムタ》によりトリガーによる防御を無効化出来る。
横に並べば勝てる状況を作りやすいのはシュゲやモルトには無い強み。
・ビマナ系に強い
《未知なる弾丸リュウセイ》を連打出来る為6マナ縛りにする事が出来る。
これにより刃鬼などのビマナ系にはそれなりに強い。
・構築の幅が広い
乱暴に言えば7コスト以下で強いカードを入れれば良いので構築の幅が広い。
色の組み合わせも自由なので動きを読みにくい。
■欠点
・守りが薄い
トリガーを含め守れるカードが少ない。
黒緑速攻など速攻に特化したデッキ相手には勝率が悪い。
シュゲ系は弾丸で縛れますがモルトが止まらないのも問題。
・デッキが薄くなりがち
ペンチやガラムタが無かったりして1ショット出来なかった場合、ヴォルグでLOになる可能性がある。
・明確なメタがある
デッキの性質上キクチ系とマグナム系両方からメタられる。
特にキクチ系はループ途中で焼けないので必ず1ターン消費させられるので厳しい。
■総評
速攻系やビート系が少なくビマナ系やキューブ系が多い環境ならば強いと思う。
《邪帝類五龍目ドミティウス》は間違いなくパワーカードなので他タイプのデッキも思案すべき。
現在は釣り上げ1キル特化型にしていますがキューブとも共存出来るので刃鬼の様に速攻相手にも戦えるバランスタイプのデッキが一番良いのかもしれないです。
発展性のあるデッキなので今後も弄っていきたいと思います。
http://storage.diarynote.jp/201410022322136860/
前回からの続きです。
レシピは前回とほぼ同じと考えてください。
多分に私感を含みますので参考程度にどうぞ。
■利点
・トップデッキが強い
《邪帝類五龍目ドミティウス》又は《魔龍バベルギヌス》1枚から逆転可能なのでトップデッキ勝負に強い。
墓地釣り上げもある為、ハンデスにもそこそこ強い。
・トリガーを封殺出来る
《無双恐皇ガラムタ》によりトリガーによる防御を無効化出来る。
横に並べば勝てる状況を作りやすいのはシュゲやモルトには無い強み。
・ビマナ系に強い
《未知なる弾丸リュウセイ》を連打出来る為6マナ縛りにする事が出来る。
これにより刃鬼などのビマナ系にはそれなりに強い。
・構築の幅が広い
乱暴に言えば7コスト以下で強いカードを入れれば良いので構築の幅が広い。
色の組み合わせも自由なので動きを読みにくい。
■欠点
・守りが薄い
トリガーを含め守れるカードが少ない。
黒緑速攻など速攻に特化したデッキ相手には勝率が悪い。
シュゲ系は弾丸で縛れますがモルトが止まらないのも問題。
・デッキが薄くなりがち
ペンチやガラムタが無かったりして1ショット出来なかった場合、ヴォルグでLOになる可能性がある。
・明確なメタがある
デッキの性質上キクチ系とマグナム系両方からメタられる。
特にキクチ系はループ途中で焼けないので必ず1ターン消費させられるので厳しい。
■総評
速攻系やビート系が少なくビマナ系やキューブ系が多い環境ならば強いと思う。
《邪帝類五龍目ドミティウス》は間違いなくパワーカードなので他タイプのデッキも思案すべき。
現在は釣り上げ1キル特化型にしていますがキューブとも共存出来るので刃鬼の様に速攻相手にも戦えるバランスタイプのデッキが一番良いのかもしれないです。
発展性のあるデッキなので今後も弄っていきたいと思います。
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